股関節の病気

文責:えのもと接骨院長 榎本 裕志

最終更新日:2021年01月27日

臼蓋形成不全

臼蓋は骨盤にあり、太ももの骨が収まっている「くぼみ」の事を言います。

臼蓋形成不全では、生まれつきこのくぼみが浅いため、太ももの骨が正常にはまっていなかったり、収まりが浅いものを言います。

よって股関節に問題を起こしやすく、変形性股関節症になりやすい状態といえます。

特に臼蓋形成不全を抱える40代以降の女性は肥満、筋力低下によって変形性股関節症に移行することが多く見られます。

股関節唇損傷

股関節唇とは、骨盤の「くぼみ」と太ももの骨を覆っている軟骨組織です。(下のイラストでオレンジ色で示されています)

太ももの骨が骨盤にしっかりと収まるように助けています。また、太ももの骨が骨盤から外れないように「堤防」の役割をしています。

加齢や運動などによってこの堤防が傷ついたものを「股関節唇損傷」といいます。

しゃがむ、階段を昇る、長くイスに座るなど深く股関節を曲げる動作で痛みが出る様になります。

先天性股関節脱臼

生まれつき股関節が緩く出生時、または生後数か月の間に、股関節が脱臼した状態を指します。痛みなどの自覚症状はなく検診で発見されることが多いです。

脚の長さ、太モモやおしりのシワ、足の開きなどに左右差があります。

股関節の固まる生後7か月までに発見し、早期に治療することが大切になります。

一般的に先天性股関節脱臼の既往がある方は、将来、変形性股関節症になる確率が高いとされています。

受付時間

平日9:00~12:00 15:00~19:00

土曜9:00~12:00

受付時間

 
午前 ×
午後 ××

【平日】
午前9:00~12:00
午後15:00~19:00

【土曜】
午前9:00~12:00

【休診日】
日曜・祝日・土曜午後

所在地

〒443-0048
愛知県蒲郡市
緑町25-4
●蒲郡駅より徒歩18分
●23号バイパス蒲郡西インターから車で3分

0533-68-8891

受付時間・地図・お問合せ

PageTop